淋しさは禁句

こんな時でも動かない 寄り添うを忘れたお前なら受け止めるか それともまだ そこには早いと笑い心で 言葉に隠れた話になるなよく思うんだ 淋しさで女を 虚しさだけが残るなんとなくなんだそこを省くと とてつもなくきっとさ 声をかければ何かが始まるまだ立って進む事も だから早いと意地になる俺 石みたいに 遅く重く 気づけば あれって流れてる親の命の頑張り見て 俺 置いてかれちまうって 言葉にしたい時 相手が居ない流せば明日が来る 違うんだなってそこに居るだけで 明日を願うって事なんだな曲美狼1号