ベッドの中で女性がおかしがちな8つのミスとは
2013年2月2日今回は、「ベッドの中で女性がおかしがちな8つのミス」についてお話をしていきます。1.新しいことを試さないクリエイティブでなければ、セックスは楽しくない!どうすると彼が興奮するのかを直接聞いてみてもいいですし、セックスの時に彼を観察しながら性感帯を探してみるのもいいかもしれません。 2.死んだ魚のようになる「セックスにがっついたら、彼に引かれちゃいそう。だから彼にされるがままでいいや」という考えは、誤りですよ。 まるで死んだ魚のようにベッドに仰向けでいるようでは、どんなに奉仕型の男性でも「なんで俺ばっかり頑張らなきゃいけないんだよ」と思ってしまいます。3.無言になるマグロな上に声まで出さないとなったら、もう最悪。男性と言うのは、セックスであなたが気持ちよくなっている姿を眺めたい生き物なのです。ベッドのスプリングがきしむ音だけが聞こえてくるセックスは、もう終わりにしましょう。4.コンプレックスを覆い隠す自分の体に自信がないために、コンプレックスを隠すことばかり考えていませんか?「真っ暗にしなきゃイヤ」「上に乗るのもイヤ」など、イヤよイヤよと言ううちにつまらないセックスになってしまいます。 5.アソコのケアをしない「彼の前戯は、単調で雑」と不満を持っている方も多いのではないでしょうか。女性だって、結局「下半身」が一番感じるはず。彼にアソコを愛してもらうために、しっかりお手入れをすることが大切です。あなたのニオイと体毛が「感じるセックス」の妨げになっていることに気が付きましょう。6.性欲のミスマッチでヒステリーになる肉食女子、草食男子という言葉にあるように、彼氏よりも性欲が強くて困っているという女性も多いのではないでしょうか。「ホントはしたいのに・・彼が誘ってくれないから」と性欲を持て余す悲しい女子の皆さん、抱かれたいなら決してシリアスになっていけませんよ。 7.賢者タイムを無視する女性が思っている以上に、セックス後の男性のカラダというのは、疲労困憊しています。行為が終わってからも、さらなる性的快楽を求めて、彼を発情させようと企んではいませんか? それって、彼からするとただウザいだけ。セックスで満足できなかったのなら、行為後ではなく、最中に「もっとこうしてほしい」と気持ちを伝えるべきです。8.行為のあとに、彼の心を独占したがる自分のカラダを許す代わりに、相手の男性に大切にしてもらおうと期待する女性がいますが、その考えは誤りです。セックスは、ただのセックス。そこに恋の物語を描くから、心が苦しくなるのです。(ハウコレより転載しています)iPHONE4ケース
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