朝起きて・・・

君の事思い出した。あのクリスマスの日の・・・久々に・・・鮮明に・・・夢に・・・君が現れ・・・安心する自分がそこに。なぜ安心したのか、自分でも不思議なくらいの感覚だった。まるで今もいて、付き合ってる感覚に・・・多分。ぼくの中での存在で君が一番居心地いい感覚なのかな。でも、なぜ別れたの？そんな事誰かに相談して一言言われたら・・・なんて答えるだろう。？縁がない・・・そんな一言ですむのだろうか・・・？今想うと、不思議な存在。ぼくに、風を与えてくれた君。多分、今でもわかるだろう・・・目隠しされても・・・君がいることが・・・三便宝:http://www.hakanpo.com/p/pro150.htmlアバクロ